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これまで描いた作品の一部を紹介しております。

お誘い
F4(242×333) 2022年

睦
M50(727×1167) 2019年
いきものが寄り添い、我々とは違ったコミュニケーションをしている様子は美しいと思う。

発見、あるいはバースデー
P8(333×455) 2020年
グループ展示「ひと展」では、AIで画像生成した非実在の人物の顔写真をモデル、もしくはテーマとして出展者がそれぞれ制作し、展示した。実在の人物を扱うことと、非実在の人物を扱うことではどのような違いが生まれるのか試みた。

はじめまして
F120(1303×1940) 2022年
人は成長に伴い、常識とともにあらゆる偏見を身につけていく。今見ているものの本当の姿はなんなのか、かけてしまった色眼鏡を外したらどんな景色が見えるのだろうか。

ひみつきち
SM(227×158) 2022年

●月 × 日
P10(530×410) 2020年
グループ展示「ひと展」では、AIで画像生成した非実在の人物の顔写真をモデル、もしくはテーマとして出展者がそれぞれ制作し、展示した。実在の人物を扱うことと、非実在の人物を扱うことではどのような違いが生まれるのか試みた。

scrap
F120(1940×1120) 2023

まとうあゆむ
F0(180×140) 2020年
グループ展「日本画恐竜展」出品作品。

7㎝の夢
F4(333×242) 2020年

Dendron
F6(410×318) 2019年
人の心情の複雑さを、鉱石が持つイメージを手掛かりに表現できないかと模索した作品。
中でも、デンドライトクォーツの、鉱石でありながらその模様が樹木のように見える点が面白く感じ、人の心情の多面性とリンクするのではないかと思いモチーフとして取り入れた。

piling up
M50(1167×727) 2019年

リエゾン
F4(333×242) 2020年

かくれが
F0(180×140) 2022年

追憶
F10(530×455) 2019年

やんのかステップ
F3(273×220) 2021年
「日本画恐竜展」出品作品。アンキロサウルスと小さな子猫、臆病なのか好戦的なのか。

交差する
S100(1620×1620) 2022年
自分の中にはどのくらい無意識に作り上げたフィルターがあるのだろう。
目に見えるものはほんの一部だけで、きっと知り得ないことがたくさん隠れている。
隠してしまっているのは、自分なのかもしれない。
